2026年5月。
息子も小学6年生になり、
修学旅行も間近。
心も身体も、
いつ一気に成長スパートがきてもおかしくない時期に入ってきたなと感じる今日この頃です。
最近特に感じるのが、
フォアハンドの変化。
しかもその変化が、
“1週間単位”で起こるようになってきました。
・グリップの厚さ
・当たりの厚さ
・打点との距離
・スウィングスピード
これらが、
短期間でどんどん変わっていく。
しかも厄介なのが、
「良い方向に変わる」
というより、
一時的にバランスが崩れることの方が多いです。
【グリップ】
最近はハードコートでの練習が増えた影響なのか、
グリップが厚くなっていました。
高い打点の処理は安定する。
でもその反面、
適正打点での当たりが薄くなり、
スピン量が増えすぎる。
今はオムニコートの公式戦が近いので、
低いボールを持ち上げるには、
ちょっと厚すぎるかなぁという印象。
とてもデリケートなことなので、グリップは変えるようには強制せず、低いボール、適正な打点をひたすら練習し修正。
【当たりの厚さ】
これもグリップの影響が大きいですが、
放っておくと、
かなり“グリグリスピン系”になってしまう。
スクールでは
「当たりは厚く」
という方針なので、
2週間に一度くらいは、
ちゃんと当たりを確認して修正する必要があるなと感じています。
【打点との距離】
これも最近かなり感じる部分。
身長が伸びるペースが速くなったのか、
腕も長くなってきているのか、
打点が詰まることが増えました。
もちろん、
本人も意識すると修正していくんですが、
慣れてきた頃には、
また身体が変わってる。
その繰り返し。
【スウィングスピード】
これが一番驚きました。
明らかに、
スウィングスピードが速くなっている。
つまり、
単純に力が付いてきているんだと思います。
ただその反面、
ガシャ当たりも急増。
そこでコーチに相談すると、
返ってきた言葉が意外でした。
「振り過ぎてる!」
なるほどなぁと。
ついこの前までの身体感覚で、
さらに速く振れるようになった結果、
振り出しのタイミングや、
ラケットの入り方がズレて、
ガシャるようになっていたみたいです。
しかも厄介なのが、
これら全部が連動して変化すること。
グリップが変わる。
当たりが変わる。
打点が変わる。
スウィングスピードが変わる。
すると当然、
テイクバックも変わるし、
フォロースルーも変わる。
見ていて、
本当に難しい時期に入ってきたなと思います。
たまたま一学年上の代が、
昨年かなり故障者が多かったので、
今はとにかくケガだけが心配。
急激に身体が変わる時期。
我が家では、
細かくプライベートレッスンを入れながら、
その時その時の変化に対応していくようにしています。
成長期のジュニア、本当に難しいですね。
ちなみに不思議と、
バックハンドはそこまで大きく崩れないんですよね。
今後どうなるんでしょうか。