THE BLUE HEARTSの『TRAIN-TRAIN』の歌詞からの一節。
「ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない。
いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない」
まさに最近、このフレーズがしみる出来事がありました。
これまで子どものテニスを通じて、多くの方と知り合ってきました。
初めての公式戦で出会った親御さん、スクスクのっぽくんカップで戦った相手のご家族、同じスクールの仲間たち
どの方も、本当にいい人ばかりでした。
今でも仲良くしてくれている、ありがたい存在です。
でも、やっぱり中には“そうじゃない人”もいるもんですね。
先日、最近仲良くなった親御さんとたまたま話す機会があったのですが、我が家のことをいろいろ言われました。
事実ではないことも多く含まれていて、子どもや親の批判……。
その人は、その人が信頼する仲の良い人からの受け売りだそうで、その人自体は何も見ていないようでした。
信頼してる人は嘘をつかないから、我が家が悪だというからタチが悪い。。。
釈明はしましたが、誤解は完全には解けずでした。。。
さらに、危ない事に、この、たまたまあった直接話す機会が無ければ、色んな人にウワサを流そうとしていたようでした。
夫婦そろって大変なショックを受けました。
以降、しばらく気持ちが沈んだままの日が続きました。。。
子供の人間性を否定され、親の子育て、人間性も否定され。。。
私達が本当に間違えているのなら、テニスから離れるべきなのかもしれないとさえ話しあいました。。。
今は、色んな方に相談し、アドバイスももらい、少し時間が経って、冷静に考えられるようにもなってきました。
気持ちの整理として、今こう考えるようにしました。
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たくさんの「いい人たち」と出会ってきた事実は変わらない。
いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない!
たくさんの肯定してくれる人達に囲まれている。たった1人の発言だけで、全てを否定的に見る必要はない。 -
ちょうどその人の子どもに勝てるようになってきた時期の出来事。
友人に相談してアドバイスもらいました。
悔しさや嫉妬が背景にあったのかもしれない。つまり、うちの子が“強くなってきた証拠”かもしれない。と思う、、、思いたい。思うようにしよう。 -
「ある事ない事」言われたけど、「ある事」も確かにあった。
それは、改善のヒントだと思って前向きに受け取る。
そういえば、トップ選手ほど、いろんなことをウワサされがちです。
「練習させすぎて虐待」「子供が可愛そう」「イモってるから強い」「親が変」「あのテニスは伸びない」…などなど。
今回のことを通して、「あのウワサの中にも事実じゃないことが混ざってるんだろうな」と実感しました。
だからこそ、自分は“見てもいないことを他人に広める”なんてことは絶対にしないと決めました。
あ!!うちはトップ選手じゃありません(笑)。
どうせ批判されるならトップ選手になってからにしてくれ、って、なんか、また腹が立ってきました!!(笑)
我が子が正しい方向に進めるよう、ぶれずに見守っていこうと思います。