ホームストリンガーとして、息子にいろんなガットを試すうちに、最近は他の子のガットが気になるようになってきました。
「この子はどんなテンションで張ってるんだろう?」
「すごく良いスピンがかかってるなぁ」
なんて、つい観察してしまいます。
でも、特に気になるのがポリガットの劣化とテンションの調整。
子どもたちが狙い通りのショットを打ったつもりでも、
ボールが思ったより飛んでしまったり、逆に飛ばなかったり、スピンがうまくかからなかったり。
もちろん、「それを調整するのがテニスの技術」と言われればその通りなんですが――
毎回あと少し、ボール1〜2個分だけアウトを繰り返す子を見ると、
「テンションをほんの少し上げれば、きれいに収まりそうなのになぁ」と思ってしまいます。
ガットを少し変えるだけで解決しそうなのになぁ。。。
弘法筆を選ばず、とは言いますが――
弘法ほどの境地なら道具なんて関係ないのかもしれません。
でも、まだ低年齢のうちは、子どもだけでは難しい。
周りの大人が道具の面からも客観的にアドバイスして、サポートしてあげて初めて成り立つなぁと感じました。